霊感恐怖夜話
~霊能者が体験したコワい話~

2014年8月14日より連載中

霊感恐怖夜話~霊能者が体験したコワい話

霊能者が体験した、悪霊、怨霊、因縁などにまつわる恐怖の実話をお届けいたします。霊能者が体験した、悪霊、怨霊、因縁などにまつわる恐怖の実話をお届けいたします。霊能者が体験した、悪霊、怨霊、因縁などにまつわる恐怖の実話をお届けいたします。霊能者が体験した、悪霊、怨霊、因縁などにまつわる恐怖の実話をお届けいたします。霊能者が体験した、悪霊、怨霊、因縁などにまつわる恐怖の実話をお届けいたします。霊能者が体験した、悪霊、怨霊、因縁などにまつわる恐怖の実話をお届けいたします。

もくじ

  1. 第11回 「調理場のおばさん」料理店の調理場で忙しく動き回る割烹着姿の初老女性。その正体は……。

    「調理場のおばさん」料理店の調理場で忙しく動き回る割烹着姿の初老女性。その正体は……。

    第11話の語り部は、タウン誌編集者の真澄さん。たまたま取材に訪れた飲食店で目撃した、不条理で不気味な存在の話です。

  2. 第12回 「先客のスギハラさん」霊の姿が見えるスナックのママ。彼女は誰もいないカウンターに水割りのグラスを置いて……。

    「先客のスギハラさん」霊の姿が見えるスナックのママ。彼女は誰もいないカウンターに水割りのグラスを置いて……。

    第12話の語り部は、都内のIT関連企業に勤める和彦さん。霊能者のママが経営するスナックで起きた怪現象の話です。

  3. 第13回 「腕が痛いんです」整体院を初めて訪れた中年男性。彼を施術室のベッドに案内すると……。

    「腕が痛いんです」整体院を初めて訪れた中年男性。彼を施術室のベッドに案内すると……。

    第13話の語り部は、整体院に勤める美紀さん。彼女が職場で遭遇した、衝撃的な心霊体験です。

  4. 第14回 「ロウソクをください」朝モヤの中から忽然と現れた老女。その手には菊の花束と線香が握られていた……。

    「ロウソクをください」朝モヤの中から忽然と現れた老女。その手には菊の花束と線香が握られていた……。

    第14話の語り部は、家事手伝いの芳恵さん。彼女の実家はお寺。そこにある日、白い着物を着た老婆が訪ねてきたそうです。

  5. 第15回 「いくつもぶら下がっている」毎晩、通る道すがらにある一軒家。その窓に映る不気味な影……。

    「いくつもぶら下がっている」毎晩、通る道すがらにある一軒家。その窓に映る不気味な影……。

    第15話の語り部は、予備校講師の雅臣さん。交通事故をきっかけに見えないモノが見えるようになった彼には最近、気になる事があったそうです。

  6. 第16回 「落とし物」道端で見覚えのない箱を差し出してきた、奇妙な中年女の目的は?

    「落とし物」道端で見覚えのない箱を差し出してきた、奇妙な中年女の目的は?

    第16話の語り部は、子供の頃から不思議な現象に遭うことが多かったという霊感体質の雅子さん。 そんな彼女が真夏の舗道を歩いていた時、突然背後から声を掛けてきたのは……。

  7. 第17回 「刺す男」資産家から一人娘の縁談について相談を受け、さっそく霊視をしてみると……。

    「刺す男」資産家から一人娘の縁談について相談を受け、さっそく霊視をしてみると……。

    第17話の語り部は、経営コンサルタントにして霊能者という異色の肩書きを有する松下さん。ある顧客に頼まれて、霊視鑑定をした顛末についての話です。

  8. 第18回 「真っ赤なテント」人気のない山道の傍らにふと見つけた不審なテント。突然、その中から若い女が顔を出して……。

    「真っ赤なテント」人気のない山道の傍らにふと見つけた不審なテント。突然、その中から若い女が顔を出して……。

    第18話の語り部は、定年退職後、山歩きとカメラ撮影を趣味にして暮らしている佐藤さんです。新緑の風景を撮影するために秩父山系へ登山した際に遭遇した、奇怪な現象について語ります。

  9. 第19回 「黒いお婆さん」「幽霊が出るので見て欲しい」と頼まれて出向いた先の家には、想像以上の恐怖が潜んでいた!

    「黒いお婆さん」「幽霊が出るので見て欲しい」と頼まれて出向いた先の家には、想像以上の恐怖が潜んでいた!

    第19話の語り部は、東京都内の高級住宅街に住むハイソマダムの紀里子さん。彼女が霊能者であると人づてに聞いた女性から持ちかけられた相談とは……。

  10. 第20回 「アリサちゃん、これあげる」急死した友人の母親の霊は、いったい何を伝えようとしたのか?

    「アリサちゃん、これあげる」急死した友人の母親の霊は、いったい何を伝えようとしたのか?

    第20話の語り部は、渋谷のショップ店員のアリサさん。お通夜の晩に起きた「声」の霊体験を披露していただきました……。