やってはいけない!!
~霊障・憑依・祟りを呼び込む日常タブー集~

悪霊・邪霊との遭遇を避ける方法を、長年に渡って霊能祈祷師として活躍してきたA女史が簡潔にお伝えします。

第6回

心霊写真をコピーしてはいけない!

霊能館公開

昔は写真と言えばフィルム現像による紙焼きのものでした。しかし今ではデジカメや携帯電話のカメラ機能で撮影したデジタル画像をそのまま保存している人が大半で、わざわざプリントしてアルバムに収めるということも少なくなっているようです。私の元に持ち込まれる心霊写真や動画もまたそのほとんどがデジタルデーターで、とくに画像の場合はメールに添付する形で送られてきて鑑定依頼をされます。私はこうした方に対して必ず、「鑑定が済んで心霊写真かどうかの真偽がはっきりするまでは、できるだけ映像データーをコピーしないようにしてください」申し上げています。仮にそれが本物の心霊写真で、なおかつ呪詛や恨みの念波動を発していたりすると、元データーをコピーすることで画像に写り込んだ霊の波動を増幅・強化させてしまうことになるからです。

もしデジカメやスマホで撮影した写真にたまたま霊の類が写り込んでしまった時、どうすれば良いか。最良の方法はプロの霊能者や祈祷師などの鑑定を受けることです。その際は、できるだけ元データーを直に持参して見てもらってください。もしそれが良くない因縁を持ったものであれば、写真供養のお祓いを受けることで難を逃れることができます。また、もしそれができない場合、少なくとも怪しい写真データーはその場ですぐに消去してしまうことをお勧めします。ただし、撮影者の先祖霊や背後霊などの善霊が何らかの警告として写真に写り込むこともあるので、やはりベストな方法はプロの鑑定を受けることです。ちなみに警告の意味を持つ心霊写真というのは、暗い色をした光やオーブとして、あるいは人物の手脚の一部が欠損した形として写ることが多いです。「近いうちに事故に遭ったり大病を患ったりする可能性があるから気をつけろ」とか「生き方が間違っているので反省しろ」とか、そうしたことを霊の側が心霊写真という形で撮影者に伝えようとしているのです。

心霊写真を撮ってしまった時に一番やってはいけない行為は、その画像データーを不特定他者にばらまくこと。変わった写真が撮れたと言って友人にメールで配布したり、ツイッターやフェイスブックなどのソーシャルメディアにアップしたりするなどもっての他です。それを見た人やダウンロードしてしまった人たちまでもが、霊の因縁に染まってしまいます。さらに邪念や恨みの念がこもった画像であったりすると、程度の差はあれ、その全員が悪影響を受けることになります。これは迷惑行為以外の何者でもありません。前段でも書きましたが、コピーによって画像データーの数が増えるほど、写り込んだ霊とその因縁のパワーも強くなってしまい、災いが生じる可能性が高くなるのです。強い霊的感性を有する人ほどそうした二次的被害に遭いやすく、撮影者本人よりも酷い霊障を受けることも多々あるのです。繰り返しますが、心霊写真と思しきものは絶対にコピーしないでください。